寡占 

大阪で行われている大運動会(世界陸上)。
長居スタジアムのアドボードの1つに「Nikon」があります。
でも、悲しいかな。
プレスの連中が手にしているカメラには白い望遠レンズが...。(^^;

新型カメラの発表もした事だし。
五輪では、黒いレンズが増えているかな?


Nikon D3。
フルサイズ素子という事で、EOS-1Ds3と比較されてしまうけど、ソレは間違い。
製品スペックからみて、EOS-1D3の対抗馬。
解像力を二の次にして、階調性・低ノイズ特性・高速連写を重視したカメラ。

根拠は、カメラの名前に「X」とか「Xs」とか付いてないから。(^o^;

コメント

仮想敵は1Dでしょう

Nikonとしては、D2Hsの高画質版というより、D2Xsの高速版だよね。やっと1Dを追い越した感じ。
順調なら、来年はD3Xが出るんじゃない?

出る

と予測しちゃいますよね。>D3X
Nikonとしては、無印D3は来年の中華大運動会向けのカメラ、の位置付けでしょう。
でも、D3も1D3も実用性は高いね。

1Ds3なんて、光をコントロールできるスタジオ撮影や100人規模の集合写真撮影で本領発揮するカメラ。
とゆーか、2000万画素以上なら中判デジタルバックの使用が正しい選択かも...。

1600万画素

が、フィルム相当の解像度だとかいう記事を400-600万画素くらいのころに見た覚えがあります。1Ds3はやり過ぎでしょう。
マイナーチェンジして画素数が上がったら、ファインダー倍率以外はF6を追い越しますね。

それは

私も聞いた事あります。
解像度の根拠は、フィルムのスキャニングデータを基準にしたモノです。

デジタル写真黎明期(フィルム撮影、デジタル後処理)に於いてスキャニング解像度1,000dpiが一つの目安でした。
4X5フィルムをスキャニングした場合、
4,000pix * 5,000pix = 20,000,000

デジタルカメラは、この2000万画素を目指してきたわけですな。

ちなみに、135mm判に当てはめると、
945pix * 1,417pix = 1,339,065
2,000dpiでスキャニングして、
1,890pix * 2,834pix = 5,356,260
600万画素デジカメで、既に135mm判の解像力を超えているわけです。

素子サイズを変えずに画素数を上げるのは、もう限界でしょ。
Nikonがフルサイズ素子に手を出した理由も、この辺りに由来すると思います。

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