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借り物の成果

借り物で試し撮りをしてみた。



ウチの照明設備で撮るモノとは全く違う写真になった。
パキっとした硬いポートレイトの出来上がり。

[Nikon D3+35/2D]
で、キャッチライトはこんな具合。

ring_02.jpg

瞳の真ん中に、くりっとリング状に映り込む。
リングの隣に見える白い点は別のライトの映り込み。

次に、正面から撮影。

ring_03.jpg

リングライトの特性の一つに、エッジを引き締める効果がある。
ポートレイトでは、輪郭線をペン描きしたような感じになる。

さて、リングライトを使ってみて。
画像でお解かりの通り、あまり大きなキャッチライトにならない。

ring_04.jpg

リングライトに装着されたリフレクターの直径が約40cm。
Nikon D3に焦点距離35mmのレンズを着けて撮影。
つまり、モデルちゃんとリングライト先端は目と鼻の先にある。
それでも、この程度の大きさにしか映り込まない。
D3等の135判フルサイズ機を使用し、キャッチライトをリング状に入れるには、焦点距離50mmが限界かな。

通常スタジオ撮影で、このテの上半身サイズを撮る場合、使用するレンズは短くても100mm前後。
100mmレンズでリング状のキャッチライトを入れようと思ったら、リフレクターの直径は2メートル以上が必要だな。

使用感をもうひとつ。
コレで撮ると、如何なるおねーちゃんもエロいナマっぽい写真になる。(^^;

Comment

もう一つの効果

リングライトはレンズと同じ位置にあるから普通のストロボより影が出にくいんだよね。だから、少し暗めに設定して、自然な形で影を薄くする効果は狙える。反射で光をまわすよりは簡単だと思う。
デカいキャッチを入れるならば、モデルの前をレフやボックスで囲むしかないと思う。強めはボックス、弱めはレフ。

クッキリするのは知らなかった。使ったことはないんだけどね(^^;;

まぁね

前面にソフトボックスがついているわけではないから、光が硬くなるのは止むを得ないかな?と・・・
リングフラッシュのドでかバージョンと思えばいいのかな?

私は室内ポートレートは最近では蛍光灯を使うことがが多くなりました。
勿論、フツーのやつではなく、ポートレートに最適な管を使うわけです。
利用しているスタジオの設備がそうなっているからですが・・・

悪くはないけれど、タングステンRIFAで撮っていた時代が懐かしい!!
あれは柔らかくて肌が綺麗に出るんですよね~♪

undoさんへ

クッキリの原因は、光が当たる部分と当たらない部分が極端に分かれているからでしょうか。
光が真っ直ぐに当たるので、物体の高低差のある部分にのみ影が落ちる。
アゴのラインがキッチリ出るのは、そういう事かと。

ZEISSさんへ

構造は、マクロリングフラッシュそのものです。
あっちは昆虫用、こっちは人物用。(^^;

定常光はチャージの待ち時間がないから、撮影のリズムを壊されなくて良いですね。
ストロボや蛍光灯は光がよく回るから、フラットで明るい写真になる。
方や、タングステンは指向性があるから、豊かなグラデーション描写に向いてますな。

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