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時流

ピクトロ機器 販売終了のご案内
富士写真フイルム株式会社

今や、デジタル写真の出力機の主流はインクジェットプリンタ。
時流には逆らえません。
1987年、ピクトログラフィー1000発売。
へぇ~、昭和の時代から有ったんですね。

1993年、ピクトログラフィー3000発売。
お世話になったのは、この機種ですね。

デジタル写真なる表現法の黎明期。
まだまだフィルム撮影全盛。
撮影後の作業のデジタル化。
合成写真やコラージュ作品がデジタル写真と考えられてた時代。

その頃の当スタジオの作業環境は、PowerMac8100 & Photoshop2.5。
レイヤー機能も備わってないPhotoshopでチマチマとマスクを切りながらレタッチ&合成。
苦労の末に出来上がったデータをMOにコピーして出力屋さんにピクトロプリントを依頼。
出力料金が高価(A4 2000円ほど)なわりに色が合わなくてねぇ。(^^;
その上、耐光性も悪く、すぐに色褪せたっけ。
でも「写真的なプリント」を得るにはピクトロか昇華型プリンタしか選択肢がなかったんですね。
印刷の反射原稿とか、写真の複製などのプリント納品の仕事には欠かせなかった機材です。

そんな理由もあって、フジがあちこちの写真館に売りつけたもんです。
ミニラボ機を買わされた上に、ピクトロまで買わされたお店も多いでしょう。
今でも動いてますか?
おそらく無用の長物と化してスタジオの隅で埃を被ってるのではないかと...。

デジタル機材は流行り廃りがある、というコト。
銀塩写真の機材より浮き沈みが激しいと言えるでしょう。
ヘタなものを買うと、あっという間に不良債権になっちまう。
デジカメもプリンタも見栄張って購入しちゃイケマセン。
自分の仕事に見合ったモノを選びましょう。

ちなみに、当スタジオはミニラボ機もピクトロも買いませんでした。
設置場所が無いってのもあるけど、一番の理由はカネが無い。(^o^;

Comment

文化

バブル時代、良いもの沢山出ました。
いらないものもでも購入してしまった時代でした。
最近は、コンデジ1~3ヶ月ぐらいで新商品。D眼でも6ヶ月ぐらいで新商品。
携帯も・・・早すぎて。(私の携帯カメラ付いていません。(^^)/)
この時代、「昭和レトロ」を懐かしむような文化や物、生まれないような気がします。
もったいない。。。 v-17

半年ごとに新商品を出さないと、ボーナスも出ません(^^;
でも、そんなペースにつきあう必要はないですね。うちのiPodは2世代めが出る直前だったので、もう4年になります。買ったときには「ちょっと高いな」とは思ったけど、こんなに長く付き合うとは思っていませんでした。

utrilloさんへ

新しいハードはどんどん出るけど、新しいソフトは生まれませんね。
プーさんやキティちゃんを例を見るように、人気者は超アナログ商品。
一部ではナメネコが復活してるようだし...。(^^;

undoさんへ

メーカーとしては、そうせざるを得ないでしょうね。(^o^;
ことデジカメ(の画像)に関しては、もはや劇的な「進化」は望めないような気がします。
Dレンジの改善とか細かい「改良」はされるだろうけど。
そろそろ、長く付き合える製品を考える必要があるんでないかい?>メーカー
次々とマイナーチェンジに留めた程度の新製品を出されちゃ身がもちません。
カメラ買い換えるために仕事してるような状態ですよん。(^^;

デジカメは、まだDレンジ、偽色、ごみ対策は必要でしょう。センサーをフルサイズにしないなら、それに見合う(プラナー50mmのような)「標準レンズ」も必要ですね(^_^)
それらが揃ったら乗り換えます。
いまはまだ2年に1回くらいはフルモデルチェンジ相当の進化を期待したいですね。LXやF3相当の使いこめる製品になるまでは。

単玉

短焦点レンズが充実してるのは意外にもペンタックス。
M42から最新AFレンズまで何でも来い、の状況ですから。
しかも、ボディのお陰で全レンズ手ぶれ補正が効く。(^^)
レンズ交換を楽しむためにもゴミ対策は必要ですね。

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