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Capture One PRO

今回の設備投資はコレ。
Capture One PRO(以下C1 PROと表記)

デンマークPHASE社が販売するRAWデータ現像ソフトウェアです。
本来は、Phase Oneデジタルバック用の撮影コントロール&現像ソフトですが、各社D-SLRのRAWデータが扱えるという事で、汎用現像ソフトとしてご存知の方も多いでしょう。

ディスクが2枚あるのは、Mac用とWindows用が同梱されているから。

現像ソフトを変える事は現像液とペーパーを変えるようなモノ、と言われる通り、C1で処理した画は純正ソフトで処理した画とは全く別物になります。

histogram.jpgEOS 5DのRAWデータの比較。
上はC1 PRO、下はDPPで処理。

画像が小さいので判り難いと思いますが、C1 PROはハイライト部が粘ります。
人肌もC1 PROの方が綺麗。
DPPはアンドロイドっぽくなるんだよね。(^^;
最大の違いは、背景紙のグラデーションの色合い。
上のように青みがかっているのが正しい色。
DPPはパラメータをどういじっても、この色が出ません。
Canonは、このような微妙な色を強引にニュートラルグレーにする傾向があります。

もっとも、Nikon,FUJI,Canonと使ってみて、この微妙な青味を再現できたのはFUJI S2Pro(と純正ソフト)のみ。
そういう意味では、FUJIのデジタル技術は侮れません。

このグラデの色味を、色温度設定するだけで正確に表現できる事に感動し、C1 PROを使おうと決心しました。
色や諧調に納得できなかったら現像ソフトを変えてみるのも、ひとつのテですよ。

私の場合、仕事用なのでEOSデジタルのカメラコントロールが出来るC1 PROを購入しましたが、現像のみの利用であればC1 LEを選ぶと良いでしょう。

******

ここから先は仕事ネタですので、興味の無い方は読み飛ばして下さい。

C1 PROはEOSデジタルを繋いでカメラコントロールが可能です。
撮影及びデータ保存ならDPPでも出来ますが、C1の機能は更に上を行きます。
撮影・保存だけでなく画像調整・現像までを流れ作業でしてくれます。
撮影が終わった時点で実データ(JPEG/TIFF)が仕上がってるという事。
つまり、撮影後にイチから現像する手間が省けるわけです。
コレは便利。(^^)
仕事としての撮影がどういうモノか良く判ってる人が作ったソフトですね。
国産D-SLRメーカーの現像ソフトは、もっと頑張れ。

Comment

これはちょっと・・・

興味がありますね。
市川ソフトのSILKYPICSもかなりの人気のようですが・・・
頭にインプットしておきます。
>C1 PROはハイライト部が粘ります。
通常ならLEでいいんですね?
。。。φ(ー`)メモメモ・・・ボキ!!☆(□`;)!!

お試し

はい、C1 LEで問題ありません。
現像エンジン(?)は同じです。
PHASE社のリンク先から、お試し版をダウンロードしてご検討下さい。
ちなみにLEのパッケージ版は、Mac用、Win用が別々に販売されています。
SILKYPIXはイジれる部分が多いので、調整しているうちに訳分からなくなるおそれが。(^^;
C1は、余程の事が無い限り「オート補正」でイケると思います。
もちろん微調整もできます。

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